皮膚科医師自らの体験記-にきび治療,ほくろ取り,いぼ治療,フォトフェイシャルなど。
 

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皮膚科ドクターの美容医療体験記

にきび漢方薬その2

漢方薬は本来生薬をブレンドしたものを煎じて(煮出して)飲むものですが
これは保存の難しさやその手間を考えると、
忙しい現代人にとってはなかなか難 しいと思われます。
エキス剤といって、煎じたものを顆粒状に乾燥させた薬があり、
1回分ずつ アルミパックになっているタイプのものでしたら、取り扱いも簡単です。
普通の薬と違い、漢方薬には次のポイントがあります。

・空腹時に内服すること
・熱湯でいったん溶いて溶かしたものを温かいうちにお茶のようにして飲むこと
(ただし、胃腸が弱い人は胃痛などの症状が起きることがあります。
この場合は食後に内服するか エキス剤のまま、水で飲んで下さい。)

漢方薬は比較的効果の発現が緩やかで、効果が現れるまで数ヶ月間を要する場合もありますが、
2〜3ヶ月を目安に続け、効果が実感できない場合は別の薬に変更を検討します。
漢方薬の世界では、体質に合った薬を「証に合った薬」と言いますが、
証に合った薬を探すには、数種類の薬を試してみる必要があることもあります。
漢方薬は健康保険が適用になる病名が限られており、
にきびなどでは自由診療になるケースも多く、また使用している医師も限られているのですが、
機会があれば試してみるのも良いと思います。

また、私は今でも夏もハイソックスで足を冷やさないように気をつけていますが
どうしてもクーラーで足先が冷たくなるので、
1日1〜2回は人参湯(ニンジントウ)という漢方薬を飲んでいます。
これは高麗人参のエキス剤です。やはり熱湯で溶かして内服すると足先がぽかぽかしてきます。
(冬場に足先が冷えたときは人参湯(ニンジントウ)を飲み、熱い うどんを食べるように していますが、
私の場合は汗が止まらなくなるほど温まります。
風邪気味の時などは ザブッとお風呂に入って寝てしまいますと一晩ですっかり良くなります。)

こちらもご参考にしてください。⇒にきび漢方薬

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