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コラーゲンより効果的・・アミノ酸入り保湿クリーム・その2

〜コラーゲンの材料としてのアミノ酸〜

先に述べたように、皮膚の主成分蛋白の一つであるコラーゲンは分子が大きすぎて、
皮膚表面に塗布しても皮膚中には浸透していきませんが、
アミノ酸は分子が小さいので(コラーゲン分子の約1/3000)
、条件(例えばpH)さえ整えば、容易に皮膚に浸透していきます。
また浸透したアミノ酸は真皮内にまで到達し、
線維芽細胞がコラーゲンを作り出す際に材料として使われます。
つまり、アミノ酸を補うことで肌のコラーゲン量が増加し
ハリのある肌になることができるということです。
もちろん、アミノ酸を単に補えば良いという訳でもなくて、
コラーゲンの材料として効率よく利用されるアミノ酸を補うことが必要です。
前出の《グリシン・プロリン・ハイドロキシプロリン》または
《グリシン・プロリン・プロリン》というアミノ酸の並びごと、
補うことができればさらに効率的なはずですよね。
だって、このままの形でコラーゲン合成に利用されるわけですから。
最近、このアミノ酸が3個繋がったトリペプチド(CTP)を皮膚へ塗布すると、
真皮層まで浸透することが報告されました。
まだ研究段階ではありますが、これが実用化されると、
皮膚中でのコラーゲン合成速度はかなり速まるものと期待できます。

このように適切な種類と量のアミノ酸が配合された保湿剤を外用することができれば、
若々しい肌を保つことが、もっと容易になると考えられます。

近年は肌の状態を知るための機器の進歩もめざましく、
これからは科学の目でスキンケアを考える時代になるでしょう。

 

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